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宇都宮の餃子は日本一? おすすめの餃子店もチェック!

戦後日本に普及し、今や国民的グルメとして欠かせない存在となった餃子。

そんな数ある餃子の中でもブランドとして知られ、不動の地位を築いたのは「宇都宮餃子」です。
宇都宮餃子は、栃木(宇都宮)に立ち寄った際にはぜひとも一度は味わってほしい宇都宮を代表するグルメ。

今回は市内に200店舗以上あると言われる宇都宮餃子について、その特徴やオススメの店舗についてご紹介いたします!

目次
宇都宮の餃子は日本一?浜松に負けたという噂もある?
宇都宮で餃子消費量が多い理由は? 実は戦時中まで歴史をさかのぼる必要がある?
宇都宮で有名な餃子店はこちら!
宇都宮餃子をオンラインで注文できるネットショップがある?
【まとめ】宇都宮に観光に来たなら餃子の名店は要チェック!コロナで行けない場合には ネットショップがおすすめ

宇都宮の餃子は日本一?浜松に負けたという噂もある?


日本一とも言われる宇都宮餃子ですが、普通の餃子との違いはなんでしょうか。

宇都宮餃子は、普通の餃子と比べて白菜やキャベツといった野菜がふんだんに使われており、お肉が少なめでさっぱりとした味わいが特徴です。

宇都宮餃子に明確な定義はなく、宇都宮市内で提供されているものであれば焼餃子・水餃子・揚餃子といった種類を問わず宇都宮餃子となります。

また、宇都宮の餃子が日本一と言われる理由は、都道府県別の年間の餃子消費額と関係があります。

宇都宮市の一世帯あたりの年間餃子消費額は3000円を超えていて、全国平均の2000円台を大きく上回る消費額となっています。

昨今は同じく「浜松餃子」で有名な静岡県浜松市が同ランキングで1位に君臨するなど、熾烈な餃子争いが繰り広げられていますが、それでもなお宇都宮餃子を求めて日本全国から訪れる餃子ファンは絶えません。

宇都宮で餃子消費量が多い理由は? 実は戦時中まで歴史をさかのぼる必要がある?


そもそも宇都宮で餃子の消費量が多い理由は、歴史的な背景にあります。

戦時中の1940年代、宇都宮出身の陸軍第十四師団が中国・満州に出兵し、帰国後に餃子を持ち込んだことが餃子が普及するきっかけとなりました。

終戦後は宇都宮各地で餃子の店が開かれ、宇都宮市民に広く愛されるグルメとなったのです。

しかしまだ全国的には有名ではなく、「宇都宮餃子」という呼び方も浸透していませんでした。

1990年代に入り、市の職員が町おこしのために市内の餃子専門店に呼びかけて「宇都宮餃子会」が結成されると、行政・民間が結託して餃子を宇都宮の観光資源として用いるようになりました。

餃子を全面に売り出したイベントやキャンペーン、餃子マップや餃子像の設立などが功を奏し、現在の「宇都宮=餃子」というイメージが広く浸透することとなりました。

また、宇都宮で餃子の消費量が多い理由は気候も関係しているのではないかといわれています。
夏は暑く、冬は冷え込む内陸型の気候のため、スタミナをつける必要があったこと、そして比較的安価な餃子がその役割を担いやすかったことなどが考えられます。

宇都宮で有名な餃子店はこちら!

1. みんみん

宇都宮みんみんは、昭和33年に宇都宮市の中心部である宮島町にて開店しました。
現存する宇都宮餃子店の中で一番の老舗であり、土日は行列ができるほどの人気店です。

みんみんの餃子はあんに白菜やキャベツがふんだんに使用されており、あっさりしていて誰もが好む味となっています。
また、ニンニクは旨味だけを引き出しているため、においがほとんど気にならないのも嬉しいポイント。

メニューは焼餃子・水餃子・揚げ餃子の三つとライス、ドリンクのみ。
餃子専門店ならではのこだわりを感じますね。

焼餃子の特徴は、野菜:肉=7.5:2.5と、野菜の割合がかなり多くなっています。
皮の厚みは普通、ニンニクの量は少なめです。

みんみんの由来は開店当時の「珉珉」という店名をひらがなにしたもので、「珉」という漢字には”庶民の宝物”といった意味があるそう。

今もなお懐かしい雰囲気の漂うみんみんの店内で、ぜひアツアツの餃子を堪能してみてください。

<店舗情報(本店)>

・営業時間…​​11:30〜20:00(L.O 20:00)

・定休日…火曜・月2回水曜

・駐車場…契約駐車場あり

・サービス…テイクアウト可、アルコール有、おみやげ冷凍生餃子有り

2. 正嗣

ぎょうざ専門店正嗣(まさし)は、その名の通り餃子に特化した本場の餃子専門店です。

ライスやビールは無く、焼餃子と水餃子のみというシンプルなメニューながらも、その熱いこだわりとお手軽な価格から根強いファンが多い正嗣。

50年こだわり続けて作られた正嗣の餃子はどこか懐かしく、家庭的な味わいが人気の秘密です。

詳しい餃子の製法は企業秘密ですが、あんにはキャベツがふんだんに使われており、生姜の風味が効いています。

昔ながらの丸い鉄鍋にぎっしりと敷き詰められて焼かれた餃子は、焼き目の香ばしいパリパリの羽根に、もっちりとした皮、シャキシャキの野菜の食感が食欲をそそります。

焼き餃子のあんは野菜:肉=7:3となっており、みんみんの焼き餃子に比べて若干お肉の割合が高め。
食べやすい小ぶりなサイズで、ニンニクの量は少し多めなのが正嗣の特徴です。

※コロナウイルス感染防止対策のため、当面の間はお持ち帰りのみの販売となっています。

<店舗情報(宮島町本店)>

・営業時間…11:30~売切れ次第終了

・定休日…水曜

・駐車場…駐車場あり

・サービス…テイクアウト可、おみやげ冷凍生餃子有り(おみやげのみ予約可)

3. 香蘭

香蘭(コウラン)は、創業50年以上、みんみん・正嗣と並んで「宇都宮三大餃子」とも称される歴史ある老舗餃子店です。

先代店主の引退に伴い、一度は惜しまれつつも閉店。しかしその後2011年に新しい店主の元で再出発・開店して以降は、以前にも増してさらなる賑わいを見せています。

香蘭の焼餃子は野菜:肉=7:3ほどの割合で、皮は厚め、大きさは中程度。
ニンニクの量は少なすぎず多すぎずといった感じで、程よい香ばしさを感じることができます。

強力粉が練り込まれた皮はもっちりとした食感で、タマネギの入った少し甘めのあんと相性抜群。

また人気の揚餃子も、ピンク岩塩をつけて食べるサクサクとした食感にやみつきになること間違いなしです。

<店舗情報>

・営業時間…11:00〜20:00

・定休日…火曜

・駐車場…専用駐車場なし、付近にコインパーキングあり

・サービス…テイクアウト可、アルコール有、おみやげ冷凍生餃子有り

4. 餃天堂

餃天堂(ギョウテンドウ)は、一風変わった宇都宮餃子のお店。

宇都宮駅から徒歩1分という抜群のアクセスの良さで、店の外には行列ができることもしばしば。
グーグルの口コミ評価も高い人気店です。

そんな餃天堂の餃子の特徴は、野菜とお肉がほとんど半分の割合のあんに、宇都宮餃子としては珍しいまん丸な形をしています。

「餃子より小籠包に近い」といった声も聞かれるほどジューシーな餃子は、特製の一味マヨネーズで食べるのがおすすめなんだそう。

また、本場中国で「翡翠色」とも呼ばれる緑色をした水餃子は、皮にほうれん草が練り込まれておりもっちりとした食感が癖になる一品です。

定番の宇都宮餃子を堪能し尽くした際には、ぜひ一風変わった餃天堂の餃子を楽しんでみてくださいね。

<店舗情報>

・営業時間…10:00〜22:30(L.O 22:00)

・定休日…無休

・駐車場…専用駐車場なし、付近にコインパーキングあり

・サービス…テイクアウト可、アルコール有、おみやげ冷凍生餃子有り

5. 青源

味噌と餃子の店 青源(あおげん)は、創業400年を超える味噌屋「青源」が自慢の味噌と餃子をコラボレーションさせて生まれた、新しいスタイルの宇都宮餃子店。

駅ビルに直結しているため利用しやすく、仕事帰りのサラリーマンや女性の方のみでもお気軽に利用できるお店です。

定番のネギ味噌焼餃子は、野菜:肉=6:4の割合で、皮は薄め、サイズは少し小さめとなっています。
味噌だれがネギとよく合い、さっぱりとしていて食べやすいことから「宇都宮餃子の中で一番好き」という声もあるほど。

他にも、さらっと食べたい時にオススメの「青の水餃子」、ピリッと刺激が欲しい時に「赤の水餃子」など、バリエーション豊かなメニューに大満足間違いなし!

特に「和風の宇都宮餃子を食べてみたい!」という方は、マストで訪れたい名店です。

<店舗情報(パセオ店)>

・営業時間…10:00〜21:00(最終入店:20:00)

・定休日…パセオ休館日に準ずる

・駐車場…駐車場あり

・サービス…テイクアウト可、アルコールあり、おみやげ冷凍生餃子あり、クレジット・電子マネー利用可

宇都宮餃子をオンラインで注文できるネットショップがある?


宇都宮餃子を食べたいけど、宇都宮まで行くのは大変…そんな時にオススメなのが、ネットショップで宇都宮餃子を注文する方法です。

宇都宮餃子会 公式通販では、今回ご紹介した餃子店を含むおよそ30種類以上の冷凍生餃子を注文できます。

ネットショップを利用して、さまざまなお店の餃子を食べ比べするのも楽しいですね。

また、餃子をモチーフにしたマスクやポーチなどのグッズも人気で、こちらも冷凍生餃子と一緒に注文することができます。

各お店の餃子の特徴なども記載されていますので、ぜひ宇都宮餃子会 公式通販をチェックしてみてくださいね。

※送料

・冷凍生餃子のみ購入…クール便(全国一律:1,100円)

・グッズのみ購入…常温便 (全国一律:800円)

・冷凍生餃子とグッズ(常温品)を一緒に購入…クール&常温便 (全国一律:1,900円)

【まとめ】宇都宮に観光に来たなら餃子の名店は要チェック!コロナで行けない場合には ネットショップがおすすめ

宇都宮観光には欠かせない、宇都宮餃子の特徴とぜひとも訪れたい名店についてご紹介しました。

コロナで観光に行けない場合でも、ネットショップを利用すれば自宅で簡単に名店の味を楽しむことができます。

戦後以降数多くの人に愛されてきた名品“宇都宮餃子”を、ぜひともこの機会に堪能してみてくださいね。

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